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              ZRXシリーズのステアリングが暴れる原因

    
    コレには多くの原因が存在します、先ずステアリングマウントされた
       ビキニカウルの重量増加によるカウンター(オツリ) そしてお世辞に
       も良いとは言えない空力特性更に高速領域で一度経験すると忘れる事
       の出来ない恐怖を感じるステアリングのヨレの原因こそがダウンチューブ
       の剛性不足なのです

 
   
 
    ダウンチューブ補強バーver.4
   
         対応車種 1100/1200R/DAEG

     
ver.3では、干渉の為に取り付けが出来なかったエキパイに対応する為に
 
      クランプをコンパクトな設計に見直しました


        ウイークポイントとも言えるダウンチューブの左右を繋ぎ
構造的な剛性アップ
        を実現フレームのタワミを抑えてZRX1200DAEG・Rの150km/h付近を超える
        領域から感じられるステアリングの暴れを抑制します。


         
サブフレームとの同時装着の場合はは、干渉部分を削る必要が御座います

       ver.3からver.4への変更点

※ 左が、従来形状のクランプ
※ 右が、新に形状変更されたver4クランプ

従来形状が車体横方向からクランプしていた所を、縦方向に変更
これにより、取付剛性アップと、今までダウンチューブとエキパイとのクリアランスが狭かった場合への対応が可能になりました。




  重ねてみると、これだけ取り付け形状がコンパクトになりました


銘柄にもよりますが
今までは、この指差す部分がエキパイと干渉する事が有ったんですよね・・・・
 
 
              ver.4では、今までのネガ要素をスッキリ解消しました
             ※万が一干渉する場合は、返品に応じますのでご安心下さい

                ※アルマイトカラーは、ブラックとゴールドが御座います
                     御注文時にご指定をお願いします

                   
                  ダウンチューブ補強バー ver.4
                  ブラッククランプ・ゴールドクランプ ¥29.800-


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